「八郎の多色刷り木版画」(小学高学年?) ゆうすけ 作品を見てもいつ描いたのか思い出せない。ダイナミックな構図で描かれていることから、なんらかの指導があって、このような面白い絵になったんだと思う。八郎の表情も、手も力強い。絵日記を4年生から描き続けた一つの成果がこの絵に表れているようだ。